【2020年仕事初め！新年賀詞交歓、七草がゆ、打ち合わせ、打ち合わせ…】

こんばんは、高島平の内田けんいちろうです！

今週から仕事初めという方も多いかと思いますが、今週から板橋区の行事も始まり、私も新年賀詞交歓会と、新春七草がゆの集いに出席させていただきました。

そして、いくつかの新規のご相談や打合せも始まりました。新年のおめでたい雰囲気を感じつつ、1月もフレッシュに力強く活動していきます！

令和二年新年賀詞交歓会

1月5日に行われた新年賀詞交歓会、この日をきっかけに区や町会など地元の行事がいくつも始まります。

式典中は、舞台上に用意していただいた席に座らせていただき、乾杯時は会場内テーブルにて皆様とともに。

会場には、優に1000名を超える方がお越しになっており、すれ違うのも大変なほどの賑わいとなっておりました。

本日、1月7日に行われたのは七草がゆの集い。天気が心配されていましたが、気持ちの良い晴れ間が広がり、会場となった城北交通公園にはたくさんの方が集まっていました。

区内の農業者で組織される「板橋ふれあい農園会」と板橋区の共催で行われている新春七草がゆの集い、大きな鍋で作っていただいた七草がゆが先着1,000名の方に振る舞われます。

七草がゆ、私もいただきました。

ご挨拶の中で、「ここの七草がゆは少し変わっていて、餅が入っているんです…」という話があり、聞きながら「ん？餅が入っていることは変わっているのかな？」と考えていました。

食事をしながら周りの皆様に話を聞くと、多くのご家庭の七草がゆにはお餅入っていないんですね！高島平・蓮根地域の特徴なのでしょうか、我が家では餅入りの七草がゆがスタンダードでした。

会場横のテント付近には繭玉飾りが飾られていました。

これはイミテーションの物ではなく、本物。丸めた団子を柳の枝にさし、作られています。

また会場内では地元で取れた果物や野菜、お花が売られていました。いずれもお買い得！

私も大根とネギを買わせていただきました。

１月７日の朝に七草粥を食べると一年中病気をせず、寿命が延びると言われています。いただいたパワーをしっかりと発揮して、区民の皆様のお役に立てるよう活動してまいります！