声を聞いて。
常識を変えて。
思いを形にして。
皆様からお寄せいただく⾝近な課題に対し、
表⾯的な事実だけでなく徹底的に真実を捉え、
それを出来るだけ早く解決することをモットーに。
あなたと板橋区を繋ぎます!
皆様からお寄せいただく⾝近な課題に対し、
表⾯的な事実だけでなく徹底的に真実を捉え、
それを出来るだけ早く解決することをモットーに。
あなたと板橋区を繋ぎます!
厚労省によると2021年東京都での出産費用平均は約56万円。出産育児一時金が2023年度〜50万円に増額されても6万円不足します。また2022年4月〜不妊治療が保険適用となりましたが、治療費は高額。妊娠を望んでから出産までの支援が必要です。
また、これまで「公衆トイレが汚く子どもが嫌がる」という相談を多く頂きましたが、これは親にとって大きな問題です。臭くない、汚くないトイレ整備を行っていきます。
全国で深刻化する教員不足は、子ども達へのケアが十分でないケースも発生してます。デジタル端末が身近にある子ども達にはDX活用した効果的な学習を実現させると共に、ネット世界の"良し・悪し"を自身で判断する力が必要で、今まで以上に先生からの丁寧な指導が大切。
例えば大学の教育学部と連携し学生に事務サポートをしてもらい教員負担を軽減。学生には現場経験を提供。区内資源を循環させ、教育の質を上げていきます!
2022年1月1日時点、板橋区では高齢者の割合が23.2%となっています。
一方、高島平の高齢者割合は31.1%、その内"ひとり暮らし"の割合は42.6%で、高島平はひとり暮らし高齢者が区内最多です。また「女性の後期高齢者」の割合が他の高齢者に比べて高くなっています。
一方で、老人クラブ加入率は年々減少しており、都内では8.2%程度。高齢者を孤立させない行政側からの積極的アプローチが必要です。
どの世代であってもひとり暮らしでは心配な事があると思います。例えば、万が一の災害時にひとり暮らしでも安心して避難できる街を実現させることは、日々の安心に繋がります。
例えば、板橋区の行うマンション管理認定制度を進める上で、各マンション管理組合さんの規約内に災害時に声をかけるなど「独りにさせない」項目を入れるアドバイスを行い、ひとり暮らしの方の命を守る仕組みを作ることも一つの策だと考えています。
既存の中小企業支援(融資・助成・相談等)をプッシュ型にし、区内中小企業を積極的に応援すべきです。例えば区が企業同士をクラウド上で繋いだビジネスマッチング・情報発信・相談支援も有効です。
また、ご好評頂いている「いたばしPay」にて再び消費喚起事業を実施、利用者を拡大し得られたデータを活用すればビジネスチャンス創出に。システム拡充を行い広告宣伝、情報発信のツールにすれば、区内産業発展に繋がります!